2005年06月14日

貯蓄と投資

マクロ経済の用語に「貯蓄」と「投資」というものがあります。
ここで言う投資とは、株式投資などのような一般的な投資とは意味が異なります。
今日は経済学における貯蓄と投資について述べます。

<消費>

貯蓄と投資を知る前に、「消費」という言葉があります。
消費とは、企業などが稼いだ所得を、現在のために使うことです。
今、必要な費用として使っていくことを言います。

<貯蓄>

消費に対して「貯蓄」とは、稼いだ所得を、将来のために残すことです。
今使わずに、将来必要となる時のためにとっておくのが貯蓄です。

<投資>

「投資」とは、貯蓄を資金源として将来役に立つ物財を購入することです。
物財とは、住宅や生産設備、施設などのことです。
投資の対象となったものは、将来の所得としてお金を稼ぐ源泉となります。

これらの言葉を図示すると下図のようになります。
貯蓄と投資.JPG
図:経済学における消費・貯蓄・投資の概念

これらは現実的はあまり役立たないかもしれませんが、経済学の知識として知っておいても良いと思います。
posted by jhirano at 17:33| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済学(マクロ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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