<ヒト(人)>
会社にとってのヒトとは、社員(人材)のことです。顧客もヒトですが、会社の資源と言うと人材のことです。人財とも言われる通り、ヒトは会社の財産です。モノを作って売るのも、カネを稼いで来るのも、全てはヒトです。
BSC(バランス・スコアカード)の底辺に位置するのも人材・能力です(BSCについても後日書きたいと思います)。それだけ、ビジネスを支えるにはヒトが重要だというわけです。研修などによって、個々のヒトをどれだけ強化できるかが結果(財務)につながってきます。ビジョン・ミッションを明確に徹底し、それに沿った研修を課し、選択と集中で戦力を集中投下する、それを心掛けたいものですね。
<モノ(物)>
基本的には製品・商品のことです。製造業であれば生産設備もモノです。サービス産業であっても、価値を生み出すためには様々なモノが必要です。パソコン、プリンタ、コピー機、紙、プロジェクタ、、、それらは全てビジネスに必要なモノです。
モノにも必要なものと、あれば良いものと、不要なものがあります。自社のビジネスにとって必要なものは何か、あれば良いものは何か、それらを明確にしましょう。特に生産設備は事務機器については、投資対象をはっきりさせるべきです。
自社の戦略として「最高の商品を提供する」という場合は特に気をつけましょう。機能・品質・量・納期などの探求と、商品寿命の把握・研究開発に注力しましょう。あなたの会社で、商品開発の元となる情報は何でしょうか?
<カネ(金)>
BSC でも最後の結果となるのが「財務」の視点です。モノを買うにも作るにも、ヒトを確保するにもカネが必要です。会社経営で最後に評価されるのはカネです。
ただし、ケチになってはいけません。重要なのは、何が必要で何が不要なのかを判断することです。どうやって利益を積み上げるか、どうやって現金化するか、何に費用をかけるべきか、最後に問われるのはそこです。その仕組みがなければビジネスは回りません。
時々は、自社にとっての「ヒト・モノ・カネ」を見直してみませんか。
【ビジネスの掟の最新記事】


これからもビジネスの掟をわかり易く伝えていければと思っています。
これからもよろしくお願いします。
私もビジネスにたいへん興味がありますので、勉強のためにこれからも拝見させていただきますね!ありがとうございました。
しばらくは理想論ばかりになってしまうと思いますが、これからもビジネスの掟を書いていきたいと思います。お互い頑張りましょう!